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久々に愚兄の家に行ってきた 漫画渡したりなんだりだったんだけどあいつ調子乗ってるから一度〆ておかないとなって昨日の夜にふっと思ったのですげえ突発の思いつきだったし実際しばき倒してきた あいつんち一階だから暴れても下の人に迷惑にならないもんへへん
まあぶっちゃけそっちは完全に買い物のついでだったんですけどね そして見るだけのつもりで手に取ってたヘアゴムをついうっかり購入していたことに帰宅してから気付いたアホですどうも あれえおかしいな…??何故レジを通した時に気付かなかったのか
昨日語っててぐだ→ガはまだしもガがぐだおに落ちた理由が何か薄いなって思ったのでなんかしようと思う つってもな~来てくれたことにめちゃんこ喜んだぐだおが四六時中貼り付いてにこにこしながら種火注いで王の話を聞きたがって部屋に呼んで一緒に寝たりして戦いも私生活もずっと一緒にいて、今度のマスターは随分とかわいらしい方だなって思ったあたりから雲行きが怪しくなってったっていうアレ程度でな なお話してる最中に寝落ちしたぐだおの寝顔見てたら言葉にならない感情がこみ上げてきたのが自覚第一歩
無邪気に王の話をせがんで、ガウェインはすごいね強いねかっこいいねと手放しに称賛して、年相応に幼い面も見せるのに、痛いこともつらいことも歯を食いしばって耐えて、耐えて、立ち向かって戦って絶対に諦めないところを痛ましくも好ましいと思ったのが最初
サーヴァントだけを戦わせるのではなくて一緒に戦うところ、力不足をしっかり自覚してできる限り強くなろうとするところ、そのための努力を惜しまないところを気高くも美しいと思ったのがその次
そして自分の前では気を抜いた稚い姿を惜しげもなく許し、その全身全霊をもって好意を隠さず伝えてくる上、警戒心のかけらもない安心しきった寝顔を見せてくれたのが最後の一撃 この心優しく誇り高い、強いのに弱いマスターが私だけのものならいいのに。私だけがこの方を守れたらいいのに。この腕の中から二度と出ていかなければいいのにって同じベッドで眠るぐだを抱きしめて一晩中ガン見してたガウェイン
そんなに薄くなかったかもしれないなって今書き出してて思い直した
よそのカルデアでは一部鯖がセコム化することも珍しくありませんが、弊カルデアにはオカン筆頭の弓兵はいないし保護者担当のマリーもキャスニキも特に口出しはしないが監視と試験だけはさせていただこう派なのでガウェぐだに壁がいない 新宿はちょっときつめに口を出すくらいでやっぱり反対はしないが先日の座に連れ帰り事件に於いては一番キレてるしその時ばかりは関係継続に大反対した ジャック?ジャックにはまだ恋愛の話は早すぎるよ! あとノッブもいますがノッブが来た時にはとっくにできあがってる二人だったのでなんか拗れてるんじゃのう程度
そして初めての話ですが最初のきっかけはぐだおの魔力不足(定番)アメリカからようやっと帰ってきたらガス欠でぶっ倒れたぐだおに誰かが供給しなくちゃいけないってなって、ならば私がと名乗りを上げたのが当然ながらガウェインだったという
流石にこの時はマリーもキャスニキも新宿も待ったをかけたんだけど、普段の仲睦まじさを考慮して悪いようにはならないだろうと結局OKした ちなみにマシュは人間経験値が低すぎて二人の関係には何も気づいてないです
で、意識も殆どないぐだおを睡姦したのが最初 途中で起きたけど続行したのが二度目 その間ガウェインは致し方ないこととはいえ主の了承もなく行為に踏み切った罪悪感とそれでも興奮して自分の意思で貪ってる現実で死にそうだったしぐだおは何が起きてんのかさっぱり分かってなかった ただ凄まじく嫌そう(※自己嫌悪)な顔しながら触れてくるガウェインに絶望はしてた
終わった後は二人とも口を利かなかったんだけど、ぐだおから「……なんでこんなことしたの」って聞かれて「僕としての務めです」って鉄面皮で答えるガ あくまで主を助けるためであってそこに自分の意思はない、あっていいはずがないって必死で言い聞かせてるので無表情ですがぐだおからしてみれば自分が情けないせいで本当は嫌だったのに男なんか抱かせる羽目になったんだ、と思うわけで
ああこれは嫌われちゃったんだな、と今後は今までみたいな関係一切をやめる 部屋に呼ぶのは定期的な魔力供給の時だけ、王の話もガウェインの話もせがまなくなったし必要以上の接触もしなくなった そしてガウェインの方もああこれは嫌われてしまったんだなとそれを甘んじて受け入れた お互いにそれでも性行為だけはしてくれるのだから、と妥協した 結果拗れた
こういう泥沼の両片思いすれ違いが死ぬほど好きです この後キャメロットに行って地獄を見るのであった
こういうパターンのホモがきちんとくっついた後の仲直り仕切り直しセッが最高に燃えるんだわ
その後はバビロニア(お別れ直後で二人とも精神腐敗が進んでる)、終局(それどころ じゃ ない !)ときて亜種特異点までの間にひと悶着あって仲直り予定
完全にただの妄想メモと化した最近の日記である
いつになったら報酬欄に信勝増えるのん?
弟がどちゃくそかわいいので茶々より欲しい
じゃあ王の話はしないけどいやちょっと関係あるけど主にマスターの話をしよう
弊カルデアの妄想は大体実際のプレイをなぞってるとこが多いわけだが、そんなぐだおは初めてのレイシフト失敗時に助けてくれた見知らぬサーヴァントがいたわけで そうプーサーである
そしてきんきらの王子様系アーサー王にほぼほぼ一目惚れしたぐだおは縁の紐づいた今なら彼を呼べるかもしれない、と言われて死力を尽くして(ピー)0連召喚に踏み切った まあ爆死した
しかして代わりとでも言うようにやって来たのは憧れた人と同じ髪と目の色をした円卓の騎士 もうこの時点でぐだおの脳内円卓ランクが人外の何か、踏み入れない神聖領域と昇華してる
プーサーは来てくれなかったけど、同じくらいにきれいでかっこよくて優しくて頼り甲斐のあるガウェインに懐きに懐き倒し、気付けば最初はプーサーに向けてたはずの淡い思慕が遥かに重い恋慕になってガウェインに向いていたってわけです だって理想の王子様だったんだもの…小さい頃にこんな風にかっこよくなりたいって憧れた絵本の王子様だったんだもの…あ、うちのぐだおは中の人の趣味を反映して王子様系にしこたま弱いです
そして最初は通りすがりに助けてくれたアーサーのことが好きだったんだよ~ってガウェインに何の気なしに話したせいでそうだったんですねと笑顔の裏で嫉妬の灼熱旱魃地獄を起こしてる騎士の無意識下の呪いによってうちにはペンドラゴンと名のつくサーヴァントが来ない アルトリアでも許しませんよ男は駄目だが女はもっと駄目です私のマスターを惑わせます
ぐだおが騎士属性に弱いのは知ってるので唯一いるベディも寄せたがらないし円卓面子はできるだけ来るなと思ってるガ 王は一番駄目です、マスターの騎士は私だけでいいのです
そんな妄想をしていた今日、無事にガウェインを倒しました…ありがとう明治維新とそして令呪
一度敗走しているので戦闘中に全滅しかけたところで這い蹲ってたガが霊基爆発させて一瞬で怒りの最終再臨になって6章ガと猛烈な争いをする幻影が見えました
「貴様も【私】でありながら、我が王に刃を向けるというのか!」
「愚かな!サーヴァントである以上、剣を捧げるは王のみに非ず!今の我が刃、我が力、我が太陽はマスターのもの——【私】如きに折れると思うな!!」
とか考えながら帰り道歩いてたせいで表情筋ゆっるゆるでしたわ まあトドメ刺したのキャスニキだったけど!あとメインで削ってたのはサポートの我様だったけど!!
それと昨日勢いのまま書き忘れましたが詫び石回したらピックアップのブラヴァツキー女史がやって参られました すげえなピックアップって実在するんだ(驚愕)アメリカの時どっかで見たことある絵だな~とは思ってたけど松竜さんだったのね…道理で…
ちなみに歌舞伎揚げもとい八連双晶は一個しか落ちませんでした おかしくない?勲章より渋くない??あと信勝くれない???
信勝があまりにもダメかわいいものでノッブがブラコンになってきよる お前は謀略なんぞ向いとらんのじゃから無理して悪ぶるでないこのうつけ!三流!あんぽんたん!って罵りながらぎゅうぎゅうに抱きしめて音速で頭撫でてる クソが!なんで報酬鯖じゃねえんだ!実装いつだ!いい加減にしろ!!
うちのガウェインが見事最終再臨しました!!!ありがとう幾百のちびノブと沖田さんたち!!
そして織田陣営勝利したのはいいがそのまま次のクエストで歌舞伎揚げが出ると今知ったので周回してきますやだあああ早く寝なきゃいけないのにいいいいい
ぐだおの話は明日な!!
明治維新だいすき!!!!!!!!!!!!!!
織田幕府さいこう!!!!!!!!!!!!!!
偉大なる織田陣営のお力によりガウェインが第三再臨を果たしセイントグラフがアアアア6章ガウェイイイイイイイイイイン(既に若干トラウマ)ちくしょうゴリラかっこいい…なんで鎧脱いだの…すき…倒せない…
そしてそのまま流れるようにランタンを購入しうちの新宿もやっと第三再臨ですよ!!お前もセイントグラフ変わるの知ってたけどなによかっこいいじゃない!!!!腰回りがいいよ腰回りが ああ…新宿かっこいいよ…!
前別んとこに書いたけど新宿がほんとかわいくてなあ いいぞ~うちの子かわいいぞお…すぐ死ぬとこも含めてかわいいぞ…すげえ懐いてくれてるし信頼が見えるし俺みたいな無頼のこと頼っちゃってマスターったらな~デレデレ みたいなのめっちゃかわいい ほんとかわいい でも主が間違った道に行こうものならお前を殺して俺も死ぬタイプなのほんと好き そういうとこかっこいいのずるいと思う あまりにも好きすぎて1.5部が怖い
昨日の話の続きするけど自前の千里眼(支部の二次)によると終局の後って帰っちゃう鯖と残ってる鯖がいるらしいじゃないですか そのふわっとした認識のままで話を進めると端的に言ってうちのガは残るんですよね
ただキャメロット以来ガウェぐだは完全に接触がないんですよ ぐだおは決意通りこれからはただのマスターとサーヴァントに戻ろう、特別扱いはもうしないし「そういうこと」もしないと宣言してお別れしたつもりでいる
ガウェインは帰還後暫く6章ガウェインとの意識の統合がうまくできなくて混乱してて、一時はぐだおのことを一瞬敵として見ちゃったりとか自分が何をするか全く信用できなくなったんですね 元の意識としてもあれだけの戦いをしたのだし、そんな自分に触れられるなど恐ろしくて到底できないだろうって変に納得しちゃったわけで しかも6章ガウェインの意識は「マスターを愛している」っていう認識が薄いから我慢ができちゃったわけで 元の意識だけだったらお別れ宣言された瞬間拉致監禁ルートに入ってる
で、大人しくガウェインが納得して引っ込んだからああこれで良かったんだ、俺は間違ってなかったんだって滅茶苦茶傷付いて安心して失恋かました気でいるぐだおと時間が経つにつれ独占欲がじわじわ戻ってきて触れられないもどかしさに陰で気が狂いそうになってるガウェイン
そんな状態で終局が終わり、サーヴァントがちらほら戻っていく中で当然の如くいつまでも残ってるガウェインに自分は好かれてない認識のぐだおが思わず「なんでまだいるの?」ってぽろっと聞いちゃうという
「――何故、とは。私が、還るとお思いでしたか」
「…ぇ、なん、」
「私が座に還る時はあなたもお連れすると。いつかの夜、あなたを腕に抱きながら囁いたこともお忘れでしょうか」
そう、あの頃の主はこの腕の中にいたのだ。一糸纏わぬ姿で、時には楔に揺すぶられる悦楽に身も世もなく啼きながら。突き放したのは主でも、手を放したのは己だった。愚かなことを。一度は確かに手に入れたものに触れられないこの苦しみを、纏いつくような怨嗟を、嫉妬を、干上がるような熱を。私は自ら選び取ったのだ。これを愚かと言わず何と言おう。
「それは…確かにあったけど。でも、あれって、あの時だったからだろ…?」
「あの時、とは?」
主は目線を外し、少し口籠ってから恐る恐る告げる。
「……俺が、「恋人」をやってもらってたからだろ。だから、あの時だけの社交辞令とか…リップサービスとか、そんなん。——本気になんてするわけないよ」
——ああ。主。いとしいひと、かわいいマスター。私よりももっとずっと愚かなあなた。
その言葉だけで心は決まった。徐に主の手首を握る。くんと軽く引けばあの日以来一度も触れたことのないしなやかな体が腕の中に納まった。青い目をひらき、驚いた顔でこちらを見上げる頬に手を添える。
「手遅れです、マスター」
「……ガ、」
「私は、いつだって、本気だったので」
全ては終わった。還れと言うならそうしよう。——ただし。
「約束通り、私の座で二人きり。永遠を刻みましょうか」
ここから先1.5部に繋げるために何とかしてぐだおに帰還して頂きたいのですが脳内ガウェインが全く手放してくれません は~~~やれやれどうしたもんだか
なお当方Fate知識はFGOのうっすいとこしかないクソにわか野郎なので座に戻る時に誰か連れていけるのかとかそもそも座ってどうなっとるんじゃいとかそういうの考えちゃダメです とりあえずぐだおをぶちおかすというその理念だけに従った結果です
はあ~満足した 明日はぐだおがガウェインに惚れた経緯でも語るか!!
なにあのゴリラ なにあの…なに…ゴリラ?日中三倍のゴリラ??
ガウェイン2戦目に絶賛敗北中 わあいすっごいゴリラ…うちのゴリラが可哀想だからやめてさしあげて あと大騎士勲章ちょうだい
シナリオ内で円卓ズがえげつねえという話は知ってたんですが、これはうちのガウェ公を連れてくるべきではなかった…間違いなくイジメ…ごめんねガウェイン あっちのゴリラとお前は同じだけど違うってちゃんと分かってるから…いいこいいこ 早くもっと強くなろうな!
これまで敵側で出てきた鯖が既にパーティにいるっていうシチュエーションが無かったもので、ジャックだってうちに来たのは撃破後だったし黒髭やらPやらはいるにはいたけどPTには入ってなかったし、なんだかとっても複雑な気持ち それがよりにもよって最推しのガウェインだもんなあ…
絆5達成した時点で付き合い始めた(ただし告白らしい告白はなかった)ガウェぐだ
しかしお互いハッキリ意思表示しない矢印双方向すれ違い状態でなあなあに体の関係だけ続けたため、ぐだおは「忠実な騎士だからこんな数合わせのマスターにも従ってくれるし俺が望んだことを叶えてくれるんだろう、内心じゃきっとどうしようもない奴って思ってるんだろうな」とか考えてるし絶対に好意は持たれてないと勝手に信じ切ってる そして忠義をいいことに関係を強要してる俺って最低だなあって自己嫌悪してる だがやめられないだって好きだから
ガウェインも人類最後の希望を背負うマスターに恋慕など赦されない、己はただ忠実な剣であり続けなければならないって思ってるから私を全く表に出さない そのせいでぐだおに変な勘違いされてるけど実のところドロドロのグズグズに偏執してるので、なんかの切っ掛けでタガが外れたら間違いなく座に連れて帰って閉じ込めて二度と誰の目にも触れさせない 肉体関係については魔力がどうだのの言い訳に乗っかって致し方なく、という風を装ってるし自分でもマスターが望むからであって己の意思じゃないとか思ってるけど、気付いてないフリしてるだけで他の誰かと同じことをしようものなら聖罰待ったなし
そんな弊カルデアの二人が現在キャメロットに突入中なわけですが、今ガウェインと戦いながら
「ああやっぱり、主の為ならどんなことでもやってみせるんだ。顔色ひとつ変えずに、嫌なことも望まないことも、それが『主の命』なら。やっぱりガウェインは俺とのセックスがどれだけ嫌でも顔に出ないだけだったんだ」
ってここの定礎修復終わってカルデアに帰れたらきちんとお別れしなくちゃって決意してるぐだおと
「殺さなければ、殺さなければ、この【私】を殺さなければ。マスターの目に映るのもマスターの耳に入る声もこのガウェインのものでなければならない!余計なことを言う前に、いらぬ醜態を晒す前に、この男を殺さなければ!」
って独占欲丸出しなガウェインがいてとても楽しいです(なお殺されている模様。現実は非情である)攻略後に二人のガウェインの意識が統合されるとより楽しいです
敵でも思わず見惚れちゃうぐだおと相手は自分なんだからマスターのことを好きになるに決まってる、そうなる前に排除しなければと殺意1500%のガウェインって最高に素敵ですね
まあそれはそれとしてゴリラ何とかせな
もうほんとまじなんなのあいつ ゴリラか…そうか…