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明治維新だいすき!!!!!!!!!!!!!!
織田幕府さいこう!!!!!!!!!!!!!!
偉大なる織田陣営のお力によりガウェインが第三再臨を果たしセイントグラフがアアアア6章ガウェイイイイイイイイイイン(既に若干トラウマ)ちくしょうゴリラかっこいい…なんで鎧脱いだの…すき…倒せない…
そしてそのまま流れるようにランタンを購入しうちの新宿もやっと第三再臨ですよ!!お前もセイントグラフ変わるの知ってたけどなによかっこいいじゃない!!!!腰回りがいいよ腰回りが ああ…新宿かっこいいよ…!
前別んとこに書いたけど新宿がほんとかわいくてなあ いいぞ~うちの子かわいいぞお…すぐ死ぬとこも含めてかわいいぞ…すげえ懐いてくれてるし信頼が見えるし俺みたいな無頼のこと頼っちゃってマスターったらな~デレデレ みたいなのめっちゃかわいい ほんとかわいい でも主が間違った道に行こうものならお前を殺して俺も死ぬタイプなのほんと好き そういうとこかっこいいのずるいと思う あまりにも好きすぎて1.5部が怖い
昨日の話の続きするけど自前の千里眼(支部の二次)によると終局の後って帰っちゃう鯖と残ってる鯖がいるらしいじゃないですか そのふわっとした認識のままで話を進めると端的に言ってうちのガは残るんですよね
ただキャメロット以来ガウェぐだは完全に接触がないんですよ ぐだおは決意通りこれからはただのマスターとサーヴァントに戻ろう、特別扱いはもうしないし「そういうこと」もしないと宣言してお別れしたつもりでいる
ガウェインは帰還後暫く6章ガウェインとの意識の統合がうまくできなくて混乱してて、一時はぐだおのことを一瞬敵として見ちゃったりとか自分が何をするか全く信用できなくなったんですね 元の意識としてもあれだけの戦いをしたのだし、そんな自分に触れられるなど恐ろしくて到底できないだろうって変に納得しちゃったわけで しかも6章ガウェインの意識は「マスターを愛している」っていう認識が薄いから我慢ができちゃったわけで 元の意識だけだったらお別れ宣言された瞬間拉致監禁ルートに入ってる
で、大人しくガウェインが納得して引っ込んだからああこれで良かったんだ、俺は間違ってなかったんだって滅茶苦茶傷付いて安心して失恋かました気でいるぐだおと時間が経つにつれ独占欲がじわじわ戻ってきて触れられないもどかしさに陰で気が狂いそうになってるガウェイン
そんな状態で終局が終わり、サーヴァントがちらほら戻っていく中で当然の如くいつまでも残ってるガウェインに自分は好かれてない認識のぐだおが思わず「なんでまだいるの?」ってぽろっと聞いちゃうという
「――何故、とは。私が、還るとお思いでしたか」
「…ぇ、なん、」
「私が座に還る時はあなたもお連れすると。いつかの夜、あなたを腕に抱きながら囁いたこともお忘れでしょうか」
そう、あの頃の主はこの腕の中にいたのだ。一糸纏わぬ姿で、時には楔に揺すぶられる悦楽に身も世もなく啼きながら。突き放したのは主でも、手を放したのは己だった。愚かなことを。一度は確かに手に入れたものに触れられないこの苦しみを、纏いつくような怨嗟を、嫉妬を、干上がるような熱を。私は自ら選び取ったのだ。これを愚かと言わず何と言おう。
「それは…確かにあったけど。でも、あれって、あの時だったからだろ…?」
「あの時、とは?」
主は目線を外し、少し口籠ってから恐る恐る告げる。
「……俺が、「恋人」をやってもらってたからだろ。だから、あの時だけの社交辞令とか…リップサービスとか、そんなん。——本気になんてするわけないよ」
——ああ。主。いとしいひと、かわいいマスター。私よりももっとずっと愚かなあなた。
その言葉だけで心は決まった。徐に主の手首を握る。くんと軽く引けばあの日以来一度も触れたことのないしなやかな体が腕の中に納まった。青い目をひらき、驚いた顔でこちらを見上げる頬に手を添える。
「手遅れです、マスター」
「……ガ、」
「私は、いつだって、本気だったので」
全ては終わった。還れと言うならそうしよう。——ただし。
「約束通り、私の座で二人きり。永遠を刻みましょうか」
ここから先1.5部に繋げるために何とかしてぐだおに帰還して頂きたいのですが脳内ガウェインが全く手放してくれません は~~~やれやれどうしたもんだか
なお当方Fate知識はFGOのうっすいとこしかないクソにわか野郎なので座に戻る時に誰か連れていけるのかとかそもそも座ってどうなっとるんじゃいとかそういうの考えちゃダメです とりあえずぐだおをぶちおかすというその理念だけに従った結果です
はあ~満足した 明日はぐだおがガウェインに惚れた経緯でも語るか!!
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