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2025/10/01

光る魚

色々あるねんけどな、まあ、そういう感じですやん

よかれと思ってよからぬことをする系のベク遊はどの辺に以下略
ばりあんおいしいですムシャァ 内部CPも好きなんだけどしょうがないね私は遊馬総受主義、つまりそういうことだ よかれとよかれさんとベクターによからぬことされる遊馬くんください!!

ううんダメだ、持ち上がらない かぶったっていうのもあるけどもーダメだダメったらダメだ
明日ほんと行きたくない!ないったらない!休みてーーーーーーーーーでも休んだら明らかにサボりだとバレる!私にできることはただじっと耐えることのみだ!やだよおおおおおおおおおおおふんぎゃあああああああああああああああああああああああああびたんびたんそんなのやだああああああああああああああ
自業自得やが 知ってる…我慢する…ピエエエエエエエ

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2013/03/12 日常 Comment(0)

眼球の味

目が痒い→誤魔化しに目薬をさす→じんじんする→きもちいー

朝っぱらから寝坊して朝ごはん抜きで仕事に行き帰宅中のゼアルはいつもの人に結局地味に邪魔をされ帰ってきてみれば修羅場というなにこの…ええ…
ベクターさんがいいキチっぷりで楽しくなりましたがヒロインを差し置いて男が人質に取られるのは遊戯王の伝統ですね!そして来週から悲喜交々の異世界編が始まるのかと思うと胸が熱くなりますな しかし私はベクターさんが予想以上にいい人(妄想に優しい的な意味で)だったのでこれはみなぎるほかないと ミザエルさんがあああああちょっと仲間想いっぽいっていうかああああああああそういうのすてきだとおもいますうううううううううううううううう
で、トロンさん回想で出たんだしそろそろアークライト一家の話しよ?ね?Ⅳさんいじめないから帰っておいで??

お絵かきしようっ

2013/03/11 日常 Comment(0)

なんてね

「その騎士の輝く理由」/「yui」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2097718
書き終わりましたーへろろん かっこいいタイトルつけれるセンスくだしゃい

どうでもいいけど私明日6時起きじゃん!1時過ぎてんじゃん!寝よ!!

2013/03/10 日常 Comment(0)

森の中に棲む

言わせていただこう 鼻水がやばいと

そろそろ言い訳が苦しくなってまいりましたがそれでも言いましょう、これは花粉ではないのです 信じたら負けなのです
ていうかね!仲良くしてくれてる子がわざわざ家族みんなで挨拶に来てくれたらしいのにね!その時私いなくってね!!折角の晴れ姿見れなかったぶえええええんバレンタインのお返しもできてないのにいいいいいあれっそういえばそろそろホワイトデーじゃね?いつの間に?あれ?ところで私月末までにお買い物行こ☆とか思ってたのどうする気なの?え?いつ行くの?今でs(ry
それはそれとしてみくの日だよ!日付変わってすぐに伝説入りタグの巡回をしてきた 真っ先に初代みくみく聴きに行ったわ…ねえあのFがすごく気になるんですけどあのどうすればいいですかね私SweetDevilとTellYourWorldのために購入するかどうかを真剣に悩んでるんですよ大人りんちゃんが見たいんですよりんちゃんかわいいなあどうしてりんちゃんはかわいいの?りんちゃんだからだよ!どうもリン廃ですこんばんわ ろりろりなりんちゃんもツンと澄ました大人なりんちゃんも泣き虫も甘えんぼもツンデレも絶対零度もどんなりんちゃんもかわいいよりんちゃん!!!!!!はああ!!!

で、すいーとでびるなわるゆまちゃんはどの辺でカイトさんにない胸見せ付けてますかね??

2013/03/09 日常 Comment(0)

昔語りをしてあげよう

遊び足りないと思うものの実際休日が来ると無為に時間を浪費してしまうので私は連休を所望する
希望を出せ、話はそれからだ。ハイスミマセン、そうそう希望休取るの申し訳なくて次も3/31しか取ってないです…いや待て当日の疲労を見越して4/1も取ったな確か 希望は出したがそれが通るかどうかは別の話だ!通れ!頼む通ってくれさい!
まあとりあえず風呂行こうぜ、な?

残りは秘奥義「日記の内容も書く時間も無いから書きかけの小説モドキでお茶を濁す」を発動するぜ!

*******

「お兄さんは誇り高いデュエリストでした。守るものをちゃんと持っていた。カードを通してその意思を強く感じた」
「兄とデュエルを?」
「はい。一度だけお相手を」
「まあ。ごめんなさいね、つまらなかったでしょう。この人てんで弱いんだもの」

昔からそう。兄の戦略は見え見えで、私は一度も負けたことがない。
そのくせ意地っ張りでプライドだけは人一倍、負けず嫌いときたらこれ以上のことはない。仕舞いには相手をするのも面倒になって私はろくに兄の挑戦を受けなくなって、今になってそんなことも後悔している。あんな稚拙なデュエルを、もう二度と見ることができなくなるだなんて思わなかったから。

枕元に置いたままの兄のデッキを見る。騎士や戦士ばかりのありふれたデッキはもう輝くこともないのだろう。それを思うと少し哀れな気もするが、あのデッキは兄が触れてこそ輝くもの。私でも他の誰でも駄目なのだ。

彼は私の言い草に少し笑った。

「…この人の、守りたかったものは何なのだろうと、今更になって気になって。聞くことができなかったものですから…」
「そうなの。でも、聞いても教えてくれなかったと思うわ。頑固だから」
「そうですか?いえ、貴女が言うならそうなんでしょう。でもいいんです、分かりましたから」

*******

モブの出張る話でも…いいじゃないですかね…

2013/03/08 日常 Comment(0)

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