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真典
E3沼継続中 バカンス姫絶対殺すマンと化した提督
魔術協会からカルデアをどうこうされそうになった時、諦めて自分ひとりが犠牲になろうとするのがぐだお 憤慨して立ち向かおうとするのがぐだこ そんな気がする
どちらにしろマシュを始めとしてカルデア在籍の皆さんが許すわけないんですけどね そういう話すごい好き、何よりサーヴァントたちより生き残って一緒に戦ってきたスタッフの皆が一番ぶちキレるの最高に好き 新宿はよいものだった
生き残った20名余りのスタッフにそれぞれ設定をつけてくれないかな…くれないだろうな 出自と立場と役職と何故生き残れたのかという全部の理由と性別年齢性格考えるの楽しくてなあ もともと派閥争いに興味なくて最初からぐだに好意的だった人とか、どちらかというと血筋主義で最初は仕方なくぐだを立ててくれてた人、レイシフトとは全く関係ない施設保持の役職（清掃とか）だった人が亡くなった方の部屋から資料借りてきて死ぬ気で存在証明のための勉強してたとか、そういう周囲の話ってすごい楽しいと思うんだけど私だけなのかな…もっと増えて、どうぞ
世界中で生き残った人間がたった20人ぽっちになってしまった、っていう状況は筆舌に尽くし難いと思うのよね 門外漢だろうがどれだけ辛かろうが生きるためには、世界を元に戻すには何が何でもやらなきゃならない そんな綱渡りの精神をケアし続け、誰よりもレイシフトのサポートに尽力していたドクターは充分英雄なんだ…
で、そんな感じで最初はバラバラだった人間のスタッフたちも2年間の人理修復の間に全員絆10くらいになって一枚岩になってくれてるとよいのだな 少なくともうちはなってるけどな！！かるであは みんなちがって みんないい
とりあえずケイネス先生似の頭でっかちツンデレ優男と軟弱清掃員の眼鏡男子と最終的にお父さんポジションに収まる口数の少ないおっさんと面倒見のいいのまとめ役お姉さんとちょっとドクターに似てる押しの弱いにーちゃんとかがいる たのしい
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