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すごく純粋な気持ちで好きなんだなっていうことは分かった。確かに案外かわいいところある
縁側に座らせた太郎さんの膝に秋田くんを乗せてずっと眺めていたい 鳥や花を眺めては嬉しそうにあれこれ教えてくれる秋田くんの言葉にいちいち真顔で頷く太郎さん…どっちも天使か…いや神だった…
秋田くん123で太郎さん196でしょ 73センチ…73センチかぁ…太郎さんの腰くらいまでしかないね…やばいね…もう抱っこするほかないよね…
もう妄想が先行して探索者の太郎さんは秋田くんを人間にするためにいろいろ調べもの始めてるから ヒプノスの信者になる勢いだから…駄目だ太郎さん折角回復したSAN値ゴリゴリ減ってそう
「あの子の笑顔のために、普通の子供と何ら変わらない幸せを享受させてやるために」とか言ってる絶対 秋田くんはその陰でこっそりのぞき見しながら小さな胸を痛めてるんだ…僕のために無理をしないでください、お母さんみたいにいなくなったりしないでくださいって泣かれてしまう…アッ…天使…ていうか秋田くんに過度な精神的ストレスを与えるとまたドリームランドめいた別世界に閉じ込められてしまう気が あれ?これやばいかな??
まあそんなこと言ったら動いただけでSANチェック入れられるような秋田くんを現世に連れ出した時点で十二分にやばいんですけどね。ええ。いいんですシナリオは大団円だったからその後のことは全部私の妄想です
世の中広いんだから誰か一人くらいたろあき派がいてもいいと思った。だが世界は残酷だった。
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