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何か聞きたくない話を聞いてしまった ええー…ちょっ そん えええー…まじかー…
うーんこれからまたお仕事大変になるのかなあ やだなあ
汗の量が日ごとにやばい私にとって夏は好きだが大嫌いな季節…だが何故だろう、遊馬が健康的に汗かいてるところを想像すると眩しくて直視できないくせに心ときめき胸騒ぐ いいね、汗かいてる遊馬…素晴らしい…暑くてでも運動してでもそれこそ夜の運動してでも素晴らしい 何でだろう、一番最後が一番ときめく それは私が腐女子だからだ
前も言ったような気がするけど、ハルトのベッドで致してほしい願望が留まるところを知らない ベッドの両サイドに座って身を乗り出してキスするとこから始まり、段々ヒートアップして収まりがつかなくなってくるんだけどいやでもここはハルトのベッド、いくら本人がいないからってそんなことごにょごにょと思いつつ止まらないカイ遊を考えるだけで泣けてくる 二人とも駄目だやめなきゃって思ってるくせに二人揃って止められないっていう…結局最後までしちゃってぐちゃぐちゃのベッド前に頭抱えてるとこにハルトが戻ってきて、音速でベッドを窓の外に放り出すというオチまでついてしまった頭の中で
「オービタルゥゥウ今すぐ!2秒で燃やしてこい!!塵も残すな!!可能ならば分子レベルで分解しろ!!」
「いやー悪かったなハルトつい手が滑って!カイトとベッド持ち上げられるかで勝負してたんだけどさ!つい!ついな!」
薄い本を誰か早く
明日は朝からゼアルが見れると信じて寝る
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