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第三次領土拡大遠征凱旋記念 国王生誕祭
往って参りまし た…
もう幸せすぎて泣ける へいかだいすき
続きから怒涛の勢いの個人的記録です。覚えてないとことかあちこちから補完してます。
カミカミ王子不在 しかしカミカミ王女もしくは姫の降臨
●OP
開幕~舞台上段中央に門
ストリングス→幻想楽団→歌姫→似て非なる存在と順々に登場
高級娼婦、6女神(緑のみ)、三姉妹、じじい、深見様、美しき夜の娘、焔の悪魔
●争いの系譜
●石畳の緋き悪魔
●侵略する者される者
●MC
「ちょっとシャイタン、あんた一体どこ行ってたのよ!」
「そういうライラ、君こそ福岡にはいなかったじゃないか!」
「そうだっけ?じゃあ許す」
「どこに居たんだ」
「えっ…うと、…家でご飯作ってた!」
(装置に突っかかってこけかける悪魔)
「危ないじゃないか!舞台の上に変なもん置くな!」
(何故かKenKenをはたく)
「とっとと片付けろ全く!」
(近衛兵が焔の仕掛け撤収)
「…何だ、まるで私がこれがないと焔が出せないみたいじゃないか!こんなもん無くたって火は出せる!」
「…そっちにも、何か久しぶりなのがいるな。そこの黄色いの」
「黄色じゃないです、オレンジですー」
「ねえ」
「ねー?」
「どっちだっていい。そこのでかいの」
「っ…!!」(←言い返せず詰まる)
「でかいの。君は一体何してたんだ」
「鍋食べてました」
「鍋!」
「鍋!?」
「まあ…豆腐鍋とかな。美味しいからな」
「そこの二人は大抵一緒だな。アレか、ユニットか何かなのか?」
「カッサンドラ」
「メリッサ」
「二人合わせて、高級遊女!」
「そこの…一人あぶれているようだが」
「(´・ω・`)」←女神
「可哀想だから君たちんとこに入れてあげなさい、今日だけでいいから」
「あらぁ」
「じゃあ名前どうしましょうか」
「何かいいの無いのぉ?」
「えっと…(笑)」
「そして…深見様。御久し振りです」
「そうですねー。前の領拡以来?」
「ですね。領拡といえば深見になってきましたね(笑)」
「とりあえず君たちの出番は後だから、一旦全員引っ込め!」
「それじゃシャイタン、また後でね!」
「ああ、家で待っててくれ」
「うん。シャイタンの好きなハートのハンバーグ作って待ってる♥」
「(笑)ああ…お前ら!間違っても私がハンバーグ好きとか帰ってブログに書くんじゃないぞ!」
●Invaded... 09'
●天使の彫像
●神々が愛した楽園
●死と嘆きと風の都
死と嘆きと~の曲中にあれこれ小ネタが入る
妖艶遊女カッサンドラ、鉄拳遊女メリッサ マジパネェっす
・鉄拳遊女メリッサ様に対し、ミーシャの代わりに皆で謝ろう!→…ごめんなさい
・嗚呼…可哀想なエレフ(笑)そんな彼に皆で声をかけてあげよう!→よぉ、ブサイクちゃん♥
・さぁ皆さん、そろそろ例の大技がやって参ります。折角ですので皆で技名を叫びましょう!→弓が撓り弾けた焔、夜空を凍らせて射ち!!\技名なげーよバカ/\黙らっしゃい/
●MC
終わっても上段でぶっ倒れたままの変態神官
冥府の使いが曲中に持ってった魂を慌てて戻しに来る
「…お?お~…何か今、死んでたような…?」
「いやー全く…何だろうね。何かこう…私の神話が始まっかなぁ!」
●神話
●11文字の伝言
●冬の伝言
永遠の冬を迎える度
それでも春の訪れを待つ
風渡る夏の海も
暮れなずむ秋の空も
母の愛した地平線も その全ても
あなたの歌に繋がっている
ありがとう お母さん
僕は幸せです
貴女の伝言を聞いたから
僕は幸せです
知ってる 知ってる 知ってる 知ってる
貴女の愛を
知ってる 知ってる 知ってる 知ってる
貴女の物語を
だからもう悲しまないで
春が来る前に今 伝えたい
産もうとしてくれたこと
それだけで僕は 幸せでした
さようなら お母さん
僕は幸せです
歌い終えたママンを後ろから抱き締める冬の人
11文字→冬で泣き出す人続出
●屋根裏の少女
「生まれておいでなさい、イヴェール!」
深見様マジミシェル
●MC
おかえりRIKKIママン
領拡の時に帰ってきてくれたけれど、その時には会うことができなかったから…(うろ)
●緋色の花
●エルの天秤
●エルの肖像
●エルの絵本【笛吹き男とパレード】
●MC
領拡ダイジェストムービー~陛下登場
「皆知っての通り、僕と霜月さんはその昔「霜月はるか†Revo」というのをやったことがあってね」
「最近はMoiraとか領拡とか、ちょいちょいまた参加してくれるようになったことだし」
「霜月さんとはそろそろ仲直りしたいんだけど、どうだろう」
「いいですよ(ちょっとそっけない)」
●schwarzweiβ
●Ark
●緋色の風車
●MC
じまんぐ司会進行
モバイルの薔薇企画で作ったサンホラロック登場、SHにそれぞれ穴あき
「生誕祭は二日間ということで、一日ずつメンバーが薔薇を差してこのサンホラロックを完成させようじゃないかと!」
ビデオレター、来れなかったサウスちゃんと梶浦由紀さんがそれぞれ祝辞と近衛兵に薔薇を託す
「…梶浦さん普通に国民って言っちゃってたけど、彼女は隣国の姫とかそういう感じのじゃなかったか?」
「まあ、誕生日ですし…特別ということで」
「いいの?(笑)」
「それじゃあ、ただ差してくだけじゃつまらないのでここは一つ、数少ない陛下のいいところを皆一つずつ言っていくというのはどうだろう」
かめちゃん
「Jakeさんよりも優しくって、領拡の時にメダルを沢山くれたところが好きです」
ストの人、わかんない
「色んなところに突っかかってよく転ぶところが可愛くて好きです。今日も裏で転んでました」
「言っちゃダメだよそういうのは!カットカット!」
同じく
「こんな素敵な音楽を私たちに与えてくれるところ」
坂さん
「夜遅くまで作業をしていることがよくあるんですけど、その時にみかんゼリーとかおやつを買ってきてくれるんですよ」
あっちゃん
「アレンジ作業の時、真剣な眼差しを画面に向けている横顔がかっこいいと思います」
KenKen
「雨の日も風の日も、毎日欠かさずリオンのお散歩をしてるところですね。たまに引き摺られてるけど」
えいちゃん
「昼食の時、皆が隣のテーブル行っちゃったりすると一人で寂しそうにしてるところ」
Jake
「急に背が大きくなったり小さくなったりするところ」
Ike
「サンホラーの皆、スタッフの皆、一人一人真剣に向き合って、愛してるところ」
MIKI
「最初はさん付けだったのがちゃん付けになって、少し距離が縮まったかな?って思ったんです。そういう細かいところに気を遣ってくださるところがとてもいいと思います」
→陛下、ぴょこぴょこ飛んでMIKIに近付く。犯罪級の可愛さ。
しもつきん
「私がやってるラジオに来てくださった時、天然でフラスコをラフスコって言ったりとか、そういう天然なところが好きです」
REMI
「天才なのに、ダンスを一人で鏡に向かって一生懸命確認してるところ」
「天才っていうのは恐らくダンスにはかかっていないんだろうね(笑)」
深見様
「この若さでこの人気なところと、そのシャイな笑顔にきゅんときます」
ママン
「やっぱり天然なところと、新しい引き出しを開けてくれる才能ですね」
まりちゃん
「クールそうに見えるけど、嬉しいことがあったりするとぴょんぴょん飛び跳ねたりとか、そういう少年のようなところ」
YUUKI
「キャストにもスタッフにもすごく優しくて、裏で緊張してたりするとさりげなく大丈夫だよ、って励ましてくれる頼もしさが大好きです」
KAORI
「引き出しを増やしてくれるところも好きだけど、やっぱりドジっ子な陛下のお世話をするのが好きなので、いつまでもドジっ子のままでいてください」
じま様
「(あれこれ悪態めいたこと言った後に)大好きです」(くっつく)
誰か解らないけど…多分ストの人
「演奏をこうしてくれああしてくれじゃなくって、これはこうした方がいいんじゃないかな…みたいに遠回しに言って私たちを傷付けないようにしてくれるところ」
歌姫たちに配られたタンブラー。会場と一緒に「かんぱーい!」
↑の薔薇の前かもしれないけど、皆で誕生日の歌
「ハッピバースディ、トゥ、王様、で揃えましょうね!」
ケーキ登場 王様キャンドル付き
「何か頭が熱い気がする…」
4mくらい離れての挑戦→揺らぎもせず
2m→惜しい
2mリベンジ→さっきよりもショボい
1m→漸く消えましたー
「皆で食べたいところだが、食べてたら時間無くなるからな。代表して僕が一口頂く」(もぐもぐ)
「さて、僕はいろいろやってるけれど一応作曲家なんだ。だからね、皆に対するお礼として、やっぱり作曲家として応えたいと思った。ので、新曲をね。一曲用意してきました」
「どこかに繋がるとかそういうのじゃなくて、普通の曲です。だからそう気負わずに聴いてください」
●遺言
誕生日に遺言…!?と大いにどよめく会場。
しかし内容は実にまとも。まともどころか涙腺を刺激しまくるある意味問題作
毎日が誰かの誕生日で 誰かの命日だ
祝えない朝などないし 祈らない夜などない
「また逢おうね」
僕は笑顔で嘘をつく
この嘘が嘘であり続けますように
僕が明日 いなくなるかもしれないから
君が明日 いなくなるかもしれないから
今 伝えて於きたいんだ
5文字の伝言 ありがとう
5文字の伝言 ありがとう
遺言
僕はもう最期かもしれないから
さよならは嫌だから 君に伝えたい 5文字の伝言
ただ ありがとう
空気を読まないアンコール→普通に出てくる陛下
「皆も今までに沢山のものを失ってきたと思う。けれど、それを悲しむんじゃなくて、今持っているものを喜んでほしい。無くしたものを数えるんじゃなくて今ある幸せの数を数えてほしい。もしかしたら、知らないうちに一番大事なものをもう手に入れてるかもしれないよ」
「こうして薔薇という形で、こんな壁まで作ってくれたわけだけど、別に形じゃないんだ。形が無いからこそ、僕は君たちをいくらでも抱き締めることができる。だからたとえばこの壁が燃えてしまったところで、君たちの想いをもう僕は受け取ったから、大丈夫なんだ」
2009/06/27 日常 Trackback() Comment(0)
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