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いえその…はい…進んでないです…
ていうか明日職場に行かなければいけないということに今気付きましたね やっべ忘れてたわ
幻水+遊戯王をやっていて困るのがタイトルである 幻想水滸戯伝、というのが語呂的にいいんだけど私このタイトルもう別のやつに使ってて…古い奴なんだけど気に入ってるから流用したくないんだ…内容はまたしても私の中二病の醜態にして集大成ですけど(震え声)だって幻水はまってたのが中学生時代で現役というか最盛期というか でも不思議とその時代振り返ると恥ずかしいけどその頃の作品への愛って捨てられなくない…わたしだけ…?
前に日記でちょいちょい書いてた超融合話に混ぜられないかなあ 私まだ遊馬と師匠を並べる夢を諦めてない 嫁+嫁=最強
「離れていても信じられる絆がある。オレはそう知っているから、仲間のことを案じはしても不安にはならない」
「…そんなものか」
「そうだ。カイトはどうなんだ、そんな相手はいないのか?」
「…。貴様は思っていたより世話焼きだな、遊星」
「どう見えていたんだ…」
「俺はそんなものには縋らない。絆など、繋がりなど、目に見えぬものに縋ることはしない」
「なら何を信じるんだ?」
「俺の見たままを。感じたままを。知っているものを信じる。九十九遊馬も神代凌牙も、これしきのことで潰えるような男ではない」
「…カイト」
「行くぞ。空間が歪んできた、直にここも崩れ去る」
「ああ、そうだな」
「(誰かはそれを、絆とも呼ぶのにな)」
突発で書くと形にならんなぁ
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